FXをする時に注意したいレバレッジとは

FXは初心者でも気軽に始めることが出来る投資だという事をよく聞きます。しかし本当にその通りでしょうか?FXは確かに他の株式投資や不動産投資、投資信託よりも簡単に始めることが出来ることは確かです。しかし始めることが目的で投資をやりたいと考える人はなかなかいないと思います。もちろん利益を得るために始めるのではないでしょうか。FXはただ単に始めることだけなら簡単ですが、利益を得るとなるとそれなりの知識・経験が必要になります。そこで今回ぜひお伝えしたい事がレバレッジです。
レバレッジはFXの最大の特徴をいう事が出来るかもしれません。このレバレッジをマスターしてプロトレーダーを目指しましょう。
レバレッジは自分の資本金以上の取引を可能にする制度です。このレバレッジによって資本金をあまり持たない個人投資家でも高額な利益を手に入れることが出来るので。これはFX参加者を大きく増加させた大きな要因でしょう。


FXは多くの用語がある

FXを始める時に何も知らずに始めて簡単にお金が手に入る、そんな甘い投資ではありません。始めるさいに必ず覚えておきたい用語がいくつかあります。
それがポジション、スプレッド、通貨ペアです。この三つはレバレッジとも深いつながりを持っています。
スプレッドは簡単に言うと買値と売値の差の事を言います。このスプレッド差が狭ければ狭いほど投資家にとって有利になります。このスプレッドは各取引会社によって違うのです。どの取引会社を利用して取引を始めるのか。これはとても重要な選択になります。スプレッド差が狭い取引会社があるのに、それを利用せずに別の取引会社を利用するとかなり損をしますよ。取引会社を選ぶ基準は何もスプレッドだけではありませんが、重要な基準の一つになることは間違いありません。
ポジションとは投資家がどの通貨を、どのくらい保有するのか。これを意味します。FXではおよそ20種類の通貨を取引することが出来ます。投資家はこの中から自分の投資戦略に合った通貨を取引するわけですが、この時は自分の資金に見合った分の通貨量を取引することが大事です。
初心者の方がよく勘違いすることが、通貨はペア単位で取引されているという事です。円で米ドルを購入する。つまり「円を売って、米ドルを買う」。これを意味します。FXは通貨ペアによって取引される。これは必ず覚えておいてください。


レバレッジを掛ける時に考えることとは

レバレッジを掛ける時に考えることが、先ほど紹介したスプレッド、ポジション、通貨ペアです。レバレッジはとても便利な制度であると同時に、とても危険なものでもあります。資本金以上の利益を得ることが出来る。つまり自分の予想通りに変動しなかった場合は、資本金以上の損失を負ってしまう可能性もあるという事です。
レバレッジを上手に使いこなすことはFX取引では必要なことです。
ではレバレッジはどのようにして利用すれば良いのでしょうか。まずレバレッジをどの程度かけるかは、通貨ペアとポジションによって決まります。通貨ペアが米ドルやユーロなどメジャー通貨で組み合わせている場合は少し高めのレバレッジをかえても良いでしょう。そしてポジションもそこまで危険な取り方をしていない。これもまた高めにレバレッジを設定してもそこまでリスクがあることはありません。
そしてスプレッド差が小さい取引会社はレバレッジを低めに設定しているケースが多いです。
このようにこの三つの用語を知らないとレバレッジを掛けて取引する時に、多少戸惑うでしょう。レバレッジはFX取引で欠かすことが出来ないものなので、それにまつわる用語なども合わせて覚えましょう。