FXの仕組み

外国為替証拠金取引(FX)は、売買する対象の通貨ペアの為替レートの差額で損益が出る取引であり、その仕組みは非常にシンプルです。米ドル/円の通貨ペアで見ると、10万円で1ドル100円の時1000ドル購入し、1ドルが110円になった時に売り決済すると11万円になるので、1万円の利益を得る事が出来ます。逆に1ドルが90円になると、その時点で損切売り決済すると、1000ドルは9万円になるので1万円の損失になります。この様に二国間の通貨ペアーの取引により、為替変動によって利益が出たり損失を蒙ったりするのがFXです。


<金利差によっても利益が出ます>

FX会社の大きな特徴の一つに、口座を有している会社に外国通貨を保管しておくだけで、二国間の金利差が利益となる仕組みがあります。超低金利の日本の金利0.1%で、金利が4%の豪ドルを買ったとすると、二国間の金利差4-0.1=3.9%になり、豪ドルを保有していれば3.9%の利息が付くことになります。この二国間の金利差をスワップポイントと呼び、保有金額と期間に応じて金利が支払われるので、FXで不安感がある間はこのスワップポイントで利益を確保する人も多く存在しています。


<レバレッジで大きく取引>

FXの魅力は何と言っても少ない資金で大きな取引が出来るレバレッジが利用できることです。手元資金の最大25倍までの取引が可能であり、ハイリスクハイリターンが狙えるので魅力は一段と増してきます。